Episode Guide

4-09:恋は危険
(Otherwise Engaged,1993/11/3,1994/6/4,1997/2/8)

【ブランドンの新しい恋】
「朝7時にジムで...」とルシンダに言われたブランドンは、彼女と一緒にトレーニングを。その後、ルシンダに「今夜、家で夕食でも」と誘われ、7時半にホープ通り332にある彼女の家へ行くことになった。
ルシンダの家で楽しく過ごすブランドンは、彼女とキスを。しかし、彼女には夫(出張中)がいた。ルシンダとその夫は、お互い何をやっても聞きあわないし、それでうまく行っているらしい。彼女が人妻だということを知っていながらキスをするブランドンだったが、置いてあったアルバムから、彼女の夫がランドール教授であることを知ってしまった。そのことをルシンダに話し、間違いだったと気付いたブランドンは怒って家を後にした。
翌日、学生会館でランドール教授を見かけたブランドンは、顔を合わせないようしていたが、教授に呼び止められてしまった。ルシンダがジムでブランドンに会ったと言ったらしく、来週、自宅へ食事に来るようにと誘われてしまった。

【ディーショーンの家庭教師】
ディーショーンの所に家庭教師をしに来たブランドンだが、やるようにと言った宿題すらやらずに、テレビでやっているバスケの中継に夢中なディーショーンを見て切れてしまった。お手上げだとランドール教授に報告するが、やり方を変えてみれば...?とアドバイスされた。教授はサンディエゴに出張だからと、部屋を出た。

【ケリー&ジョン/スティーブの浮気】
ピーチピットでケリー、ブレンダ、ドナ、アンドレア達がおしゃべり。ケリーはジョンとまだ深い関係になっていないらしい。ジョンはディランと別れたばかりだと気づかってくれてるのよ!というが...

スティーブがカパエプシロンのキース先輩に頼み込まれ、セレステという彼女がいながら、先輩の紹介するローラ・キングマンとデートをすることになった。そのローラがダンスの練習をしているスタジオへ行ってみた。その姿を見たスティーブはデートすることに決めた。
キースとダブルデートしたスティーブは、4人でカパエプシロンのクラブハウスへやってきた。キースによると、ジョンも今ごろ他の女性とデートしているらしい。ケリーとのことは...?と心配するスティーブ。スティーブもセレステのことがあるので、ローラとベッドを共にするのを拒んでいるが、キースの手前もあって、ジョンの部屋で楽しんだらしい。しかし、セレステに罪悪感を感じているようだ。

【ケリー vs デビッド/メル vs ジャキー】
ジャッキーはケリーに「メルを告訴する」と報告した。メルは
ウォルシュ夫妻のパーティの日、熱のあったエリンをデビッドに預け、恋人と一緒に海外旅行へ行ってしまったし、いまのメルには恋人のことしか頭にないので環境も悪いので、全養育権を自分にという。

裁判所からデビッドあてに召還状が届いた。ジャッキーがメルを訴えた件で、デビッドにも証人として来るようにとのこと。裁判を明日に控えて呼び出されたデビッドは、メルに「自分は嘘は付きたくない」と言う。メルはかなり興奮して、何が問題なのかと怒鳴っている。メルの弁護士は「お父さんはベビーシッターを頼んだが、来るのが遅いので電話した。」と言うようにデビッドに言い、相手の弁護士に突っ込まれたら「何も覚えていません」と答えるように言われた。デビッドはたった2日前のことを忘れたとは言えないと答えた。メルも自分に不利にならないように証言して欲しいと頼んだ。

翌日の裁判で、デビッドはメルにとって良い証言をした。ジャッキーの弁護士は、メルとジャッキーの離婚の原因はなにかということや、デビッドのママがメルの浮気のせいで神経衰弱になったのでしょう?と聞いてきたが、デビッドは「覚えていません」と答えた。メルはエリンの件とは無関係だし、ジャッキーもコカイン依存症なので、ふしだらな女性にエリンは渡せないと怒鳴った。メルに自分はいい父親だったと言えと強要されたデビッドは、「父の浮気のせいで、ママは神経衰弱になった」と証言してしまった。

ビーチアパートに戻ったデビッドはイライラしていた。そしてケリーと言い争いになってしまった。デビッドはメルに不利な証言をしてしまい、「よくも裏切ったな」と泣きながら言われたらしい。そんなデビッドの態度にケリーも腹をたて、ドナが止めるのも聞かずに、ジャッキーの所へ行ってしまった。
ドナは、残されたデビッドに、ケリーは関係ないと必死だ。しかし、辛い気持ちでいるデビッドを察して、デビッドを抱きしめた。

【ブレンダ&スチュワート】
ベッドの中でスチュワートからもらった指輪を眺めていると、スチュワートからのモーニングコールが。"ランチしよう"のお誘いだった。 二人の結婚には賛成しかねるジムとシンディは、妊娠したのか?と心配し、起きてきたブレンダに、つい「妊娠したのか?」と聞いてしまった。ブレンダは結婚を喜んでくれてもいいじゃないと言い、「自分がしていることは、ちゃ〜んと分かってんだから」と、みんなと約束をしているから!と出かけた。

ジムはオフィスでカージャックに合った際の保険金の手続きを終えたディランに、ブレンダに結婚をやめるように説得してくれないか?と頼んだ。ディランもスチュワートは聖人君子ではないと話すが、自分が言っても聞かないだろうし、立ち入りたくないからと断わる。しかし、ブレンダにとってディランの意見は絶大で、「君だけが頼りだ」と頼み込む。

ピーチピットでケリー達と会ったあと、スチュワートとの約束の場(工事現場)へやってきたブレンダは、彼が部下(工事責任者)と言い合っているのを見てしまう。スチュワートは「自分は仕事が終わればベルエアの自宅に帰れるが、彼は下町の小さな家だしローンもあるだろうから、自分が我慢しないと..」とブレンダに話す。
食事を終えた2人は、シュチュワートが自分達の隠れたとして1カ月貸し切ったホテルの一室(316号室)へやってきた。そこはブレンダが自由に使っていいらしい。しかし、スチュワートが閉まっておいた「婚前・同意書」を見つけてしまった。全てビジネスとして考える彼の父親が用意したものらしいが、それが原因で喧嘩になった。結婚がビジネスだと初めて知ったといって、ホテルの部屋を飛び出した。

家へ戻ったブレンダは、そのことをブランドンに相談した。どうやら同意書には、ブレンダがスチュワートと離婚しても、財産を請求する権利はない!というものらしい。自分でも欲しくはないが、信用されていないのか...と不安。それを聞いたブランドンは、自分のデートをキャンセルしようか?と言うが、ブレンダは大学である詩に朗読会に出かけて気を紛らわすといって、それを断わった。
詩の朗読会へやってきたブレンダは、朗読をしにきていたディランとコーヒーを飲みながら話しをした。 そこで、ディランはジムから頼まれたように、ブレンダに結婚をやめるよう話しを進めた。「二人が別れればいいと思っている」と言うディランに、「今さら...特に今夜は聞きたくない」とブレンダは言った。これがジムに頼まれたことだと知ったブレンダは、怒ってディランの元を去った。

自宅へ戻ったブレンダは、両親に泣きながら「どう言いくるめてディランを私のところへよこしたのよ」と訴えた。両親さえも信用できないと言い残して、荷造りをして家を飛び出してしまった。どこへ行ったかわからず、途方にくれるジム、シンディ、ディラン。ブランドンはきっと大丈夫とみんなを励ます。双子だから、相手の気持ちがわかるようだ。
ブレンダは、スチュワートが用意してくれたホテルに来ていた。「婚前・同意書」にサインをすると決心し、ホテルの公証人を呼んだ。

「婚前・同意書」をもって、ブレンダがスチュワートのいる工事現場へやってきた。ブレンダはスチュワートの両親は自分のことをあまり知らないから、同意書はある意味ではいい考えかもしれないが、自分はお金をもらう気はないと言った。スチュワートも、同意書を見せるのが怖かったとブレンダに告げた。そして、ブレンダはサインをした同意書を手渡した。スチュワートは、父親がなんと言おうと同意書は破棄する!と宣言し、キスをした。


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