このあらすじは、レイさんが書いてくださいました!
【ポーカーの報復作戦】
スティーブ、ジャネット、ドナ、ノア、ケリー、デビットでストリップポーカーをしていた。しかしノアは全然負けない。全裸にさせられてしまったスティーブはポーカーをしている時に、コンタクトを忘れたと言ってノアがかけていた眼鏡を見つけ、それにトリックがあったコトを発見した。早速、そのコトをドナに話し、復讐するコトにする。デビットを誘い、ピーチピット深夜クラブの炭酸を入れる機械に細工した。そしてそれを使い、びしょびしょになってしまったノア。
翌日、スティーブの髪が緑色になっている。犯人はノア。スティーブはまたノアに復讐を考える。深夜クラブの保険局の審査の日にネズミを放してしまおうと言うもの。スティーブの雇った偽保険局の人がやってきて、ネズミを発見するがビックリして心臓発作をおこし倒れてしまう!ノアは彼の心臓を確かめようとするが、脈がない!
そこへ本物の保険局の人が来てしまった!!死体を使っていない冷蔵庫の中へ隠し、なんとか保険局の人をやりすごしたが、そこへ救急隊がやってくる。が、死体を入れていた冷蔵庫がなくなっていて、「悪戯電話です」と嘘を付く。そこへたまたま現れたナットさんは、廃品回収センターの人が冷蔵庫を持って行ったと言う。慌てて回収センターへ行くが、もうスクラップにされていた・・・。
スティーブとドナは彼が亡くなったコトを奥さんに知らせに行くが、それを聞いた奥さんはまたも心臓発作をおこし倒れてしまった!
深夜クラブへと逃げて来たスティーブとドナは、そこで死んだはずの2人と会う。なんと、今までのはノアが仕組んだコトだったのだ。
【デビッド】
デビットはピーチピットで出会った女性と映画を見に行く約束をするが、彼女は現れない。電話をかけてみるが、その番号には違う人が。騙されたと思うデビット。深夜クラブでDJをしているトコロへ彼女がやってくる。昨日のコトを謝る彼女。電話番号も書き間違いだと言う。彼女の母親が自動車事故で行けれなくなったし、看病をするためにシカゴへ行くと言う。彼女はお別れに読んでいた映画化はされないコトになった原稿を渡し、デビットは大事にすると言うのだった。
【ディラン奉仕活動先で…】
ディランは80時間の奉仕活動を始める。崖の周りにフェンスを作ると言う、危険でハードな仕事だ。その上、監督官はかなり性格が悪く、奴隷のように彼らを扱う。
ジーナは深夜クラブでディランかに奉仕活動について聞こうとするが、そこへ現れたカウンセラーの女性と楽しそうに話すディランに嫉妬する。
作業中に落石事故が発生してしまい、そのコトで監察官に手を上げてしまう。共に奉仕活動をしていたラーモンからは奉仕活動期間が長くなったと責められる。ディランは次の日も監察官に誤りに行き、ラモーンをかばう。そのコトを知ったラモーンはディランの心遣いに感謝した。ディランは帰ってくるとジーナに海岸で拾った美しい貝がらを渡す。ジーナはステキと、ディランを抱きしめるのだった。
【結婚していたマット】
一方、マットはニューヨークで妻ローレンと会う。戻って来たマットはケリーから週末に高級ホテルですごそうと提案されるが、仕事が忙しいと言う。ケリーはどうなるか電話を頂戴と言う。事務所にいたマットに会いにローレンがやってくる。そこでマットはローレンに付き合っている彼女がいるコトを告げる。しかしローレンはそのコトに大してショックを受けていないようだ。10時半にもなって電話がないケリーは、独断で週末のホテルを予約をキャンセルしてしまう。次の日、マットはケリーに電話が出来なかったコトを謝る。
マットはローレンと買い物をしているトコロを、デビットとジーナに見られてしまう。しかもローレンとキスシーンを! ジーナはそのコトをケリーに告げる。マットに問い詰めるケリー。そのコトを否定しないマットにケリーは腹を立てて部屋に戻ってしまう。翌日、マットにいいわけを聞かなかったコトを謝りに行くと、マットからローレンを紹介され、ショックを受けるのだった!