Summary-第6シーズン
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06-01:とんだ再出発
(Home Is Where the Tart Is,1995/9/13,1996/4/6,1996/4/18)

6-2:21歳のバースデー
(Buffalo Girls,1995/9/13,1996/4/13,1998/4/25)
船上パーティで消えた指輪が、レイのジャケットから出てきた。また、ブランドンのお金・スティーブの時計が次々と消えて行き、スティーブはレイが盗ったと疑った。しかし、ケリー21歳の誕生日パーティの会場で、その騒ぎは思わぬ展開を見せた。一方、ディランは父ジャック・マッケイを殺した男「アンソニー・マルシェット」への接近を開始した。
6-3:新たなる人間模様
(Must Be a Guy Thing,1995/9/20,1996/4/20,1998/5/2)
6-4:ローズ・クイーンの夜
(Everything's Coming Up Roses,1995/9/27,1996/4/27,1998/5/9)

ローズ・クイーン・コンテストの一次審査にエントリーするケリー、ドナ、クレア、バレリー。審査に通ったのはドナ。それぞれパーティのエスコート役を探していた。クレアはスティーブ、ドナはレイと行く予定にしていたが、急用が入っしまった。一方、ケリーはコリンの代わりにデビッドに頼むが、バレリーがコリンと現れて驚いた。スティーブは、パソコン通信で恋人を探そうとし、デビッドは母シーラが自殺を図って同様する。ブラドンとスーザンは、コンテストの模様を記事にするために一緒にパーティへ参加するが、その夜激しいキスをしてしまう。


6-5:悪夢とのたたかい
(Lover's Leap,1995/10/4,1996/5/4,1998/5/16)
母シーラに対して電気治療を勧められたデビッドは、誰とも話さずに部屋へこもっていた。一方、シーラの自殺未遂が原因で、悪夢にうなされるようになったバレリーは、デビッドをある場所へ連れていった。その頃、トニーはみんなをパーティへ招待し、ブランドンとスーザンと、スティーブはクレアと、ケリーはコリンとやって来たが、レイは途中で事故に巻き込まれて来られなかった。そのパーティを抜け出したディランは、アンソニー氏の書斎に忍び込み、ブルーノに見つかってしまう。
6-6:ケンカ・脅迫そして別れ
(Speechles,1995/10/18,1996/5/11,1998/5/23)
一緒に旅に出ることになったケリー、ドナ、クレア、バレリー。旅の間は隠し事はナシということで、バレリーはレイとの関係をドナに話さねばならなかった。事実を知ったドナは激怒。また、旅の前にデビッドとキスをしたバレリー。その事も、ドナの機嫌を損ねた原因の一つだった。しかも車が故障してしまい、4人は助けてもらったシスターの教会で一泊することになるが・・・。 一方、生活費を使いすぎて苦しかったブランドンは、自宅を映画の撮影場所に提供するが、その映画はポルノ映画だった。そのことをスーザンにも知られてしまい大喧嘩。N.Y.からは、画商のクローディアがコリンを訪ねていた。
6-7:受難の女性達
(Violated,1995/10/25,1996/5/18,1998/5/30)
Coming soon!
6-8:愛を呼ぶ薬
(Gypsies, Cramps, and Fleas,1995/11/1,1996/5/25,1998/6/6)
ハロウィン。占い師マダム・レイブンがピーチピットへやって来た。デビッドはレイブンから手に入れた媚薬をバレリーに飲ませようとするが、誤ってスティーブとクレアのグラスと入れ替わってしまい。ドナが新しい男性と一緒なのを見たレイは、ドナに暴力をふるってしまい、スーザンはひょんな事から、前の彼氏ジョナサンの存在をブランドンに知られてしまう。トニーは父親がディランの父親を誰かに殺させてことを知り絶望する。
6-9:大地震のあった日
(1998/6/13)
Coming soon!
6-10:結ばれた愛の果てに
(One Wedding and a Funeral,1995/11/8,1996/6/8,1998/6/20)
明日、ディランとトニーは挙式する。ディランの意向で、式はひっそりと行うため、仲間たちはパーティのみの出席。また、挙式後は新しい人生を始めるためにハワイへ発つことになっていた。しかし、トニーの父マルシェットは、ある黒い計画を立てていた・・・。
6-11:アメフト対抗戦騒動
(Offensive Interference,1995/11/15,1996/6/15,1998/6/27)
スティーブは、CUのマスコット「コーネリアス」を南カリフォルニア大学から守る役目を命じられた。ドナがローズ・プリンセスの一人に選ばれたが、ジョーはレイに訴えられ、アメフト試合のメンバーから外されてしまった。バレリーは久々に姿を現したジョンジーから仕事を依頼されて、デビッドと口喧嘩してしまう。ブランドンはディランという親友を失い、毎日をボーっと過ごしていた。立ち直らせる事ができるのはケリー?それともスーザン???
6-12:カップルたちの夜
(Breast Side Up,1995/11/22,1996/6/22,1998/7/11)
毎年恒例「感謝祭はウォルシュ家で」が、今年も行われる予定。L.Aに残ってるメンバー;ブランドン、スティーブ、クレア、ケリー、ドナ、ジョー、バレリー、デビッド、そしてシーラ(デビッドのママ)は、買い出しの為にスーパーマーケット。スーザンとコリンは家族の元へ旅立ってしまい、残ったブランドンとケリーはいいムードに。バレリーは自分が料理を作ると張り切るが、シーラに横から口出しされてイライラ気味。クレアとスティーブは教授会のパーティへ行き、ドナは感謝祭が誕生日でもあるジョーの為に、特別なプレゼントを用意していた。
6-13:裁きの時
(Courting,1995/11/29,1996/7/6,1998/7/18)
6-14:チャリティの波紋
(Fortunate Son,1995/12/13,1996/7/13,1998/7/25)
6-15:和解はクリスマスで
(Angels We Have Heard On High,1995/12/20,1996/7/20,1998/8/1)
クリスマス、シンディは1人でL.A.へ戻ってブランドンを驚かせる。クリスマスと言えばドナの誕生日。ジョーからの誕生日プレゼントが待ち遠しいドナだが、絶対に中身を教えないジョーはある作戦を立てていた。一方、ケリーはバレリーからコリンがコカインを吸っていると言われてしまう。また、スティーブは出生のヒミツを父から明かされてショックを受けるが・・・。
6-16:新しい年の物語
(Turn Back the Clock,1996/1/3,1996/7/27,1998/8/8)

6-17:父親の愛
(Fade In, Fade Out,1996/1/10 1996/8/3,1998/8/15)

6-18:カップルたちの行方
(Snowbound,1996/1/17,1996/8/10,1998/8/22)
いくらバレリーが変だと言っても、誰もケリーがコカイン常用者だと信じなかった。しかし、ケリーはかなりハマっていた。学長賞をもらったクレアはご褒美に車を買ってもらったが、スティーブに車を馬鹿にされて、スティーブの車と競争をすることに。しかし、警察に捕まってしまった二人は、「最後のお笑い自動車学校」へ行き、そこでテレビ「もつれた恋」の出演を依頼された。スーザンは、ジョーの心臓に先天性欠陥がある事を記事にしようとしていが、ブランドンから反対されていた。
6-19:ナンシーの選択
(Nancy's Choice,1996/1/31,1996/8/17,1998/8/29)
スーザンの書いた記事が「全米大学新聞最優秀賞」にノミネートされた。ブランドンは、授賞式にジョナサンが来たことで機嫌が悪い。スティーブは「エル」に再会してしまい、それを総長が気に入ってしまって大慌て。バレリーはスターリング・ペンがコリンの絵を気に入ったと報告したが、全てハイな時に書いたものだと聞かされ、すべて逆効果となり愕然とする。コリンは手に入れた1万ドルでコカインを買い、止めたはずのケリーと一緒に再びハイになった。ジョーとドナ&両親は、週末をサンタバーバラで過ごすことになって不在。
6-22:2人のメアリー
(All This and Mary Too,1996/2/21,1996/9.14,1998/9/19)
マンモス山へスキーをしにやってきたブランドン&スティーブ、クレア&スーザンは、それぞれバレリーと別れたばかりのデビッドに女の子を紹介しようと企むが、2組が紹介した女性はどちらもメアリーという名前だった。スティーブ達は、ゲレンデから戻って来ないブランドンとスーザンを心配し、その頃二人は侵入禁止区域で遭難していた。
6-23:カーチェイス!
(Leap of Faith,1996/2/28,1996/9/21,1998/9/26)
みんながスキーに行っている間、バレリーはコリンとファーストデートを楽しみ、仲間にドラッグの受渡に付き合わされたコリンは、警察に追われてカーチェイスを引き起こす。ケリーはニュースでその様子をうかがうが、それがコリンと知って動揺する。
6-24:夢のトリプル・デート
(Coming Out,Getting Out, Going Out,1996/3/13,1996/9/28,1998/10/3)
逮捕されたコリンのために弁護士に働きかけるバレリー。一方、病院を退院したケリーは、ルームメイトであるタラから連絡を受け、彼女が病院を抜け出したと知り迎えに行く。
6-25:ああ 弟たちよ
(Smashed,1996/3/20,1996/10/5,1998/10/10)
スティーブが義理の父と思っていたのは、実は本当の父親で、さらに弟が2人もいた。スティーブは2人のお守りを頼まれた。バレリーは弁護士に勧められた検事との取引をコリンに勧め、二人はコリンのアパートで結ばれる。タラがビーチアパートにやってきたが、ケリーといい仲になったグレッグとの間を引き裂こうとする。
6-26:2つの策略
(Flirting With Disaser,1996/4/3,1996/10/12,1998/10/17)
コリンは、父親が尋ねて来たのは金目当てだと思い込み冷たい態度で接するが、それは誤解だった。一方、ビーチアパートに居候するタラは、ケリーといいムードのグレッグに嘘を吹き込み、ある日ケリーへグレッグの花束が届く...
6-27:ルームメイトの正体
(Strike the Match,1996/4/10,1996/10/26)
ドナとデビッドは一緒に学内バンドのプロモーションビデオを作成することなり、スティーブはクレアが大事にするストールをメチャクチャにしてしまう。タラはケリーがバレリーと言い合いしているのを見て、「死んでしまえばいい」と呟いた。そんなタラのトランクに意外な物を発見して驚くケリー。
6-28:プリンス登場
(The Big Hurt,1996/5/1,1996/11/2,1998/10/31)
スティーブに恋のライバル出現!ドナは急遽プロモーションビデオに出演することになり、派手な衣装を着て奇抜なポーズをとる。コリンはバレリーの努力も虚しく実刑判決を受けてショックを受け、タラは遂に正体を現し、「一緒に死のう」とケリーに迫った...
6-29:逃亡
(Ticket To Ride,1996/5/8,1996/11/9,1998/11/7)
宝くじで大当たりのブランドンとスーザンは、当りくじを紛失してしまいショック!ドナとジョーは最近すれ違いが多く、スティーブはカールからロイヤルカフスをもらって大喜び。そんな中、コリンは入所当日失踪してしまった。
6-30:再会と別れ
(Ray of Hope,1996/5/15,1996/11/16,1998/11/14)
レコード会社でかつての恋人レイと出会ったドナは、彼のプロモーションビデオを作ることになり、ジョーは故郷に帰るからとドナにプロポーズをした。一方、逃走を続けるコリンを探すバレリーは、ケリーに捜索の協力を依頼する。
6-31:パニック・イン・21バースデイ パート1
(You Say It's Your Birthday,1996/5/22,1996/11/23,1998/11/21)
スティーブの21歳のバースデイをクイーンメリー号で開くカール。食事会にはアンドレアも駆け付け、ドナはレコード会社のエリックに迫られる。一方、スティーブはカールからクレアにプロポーズすると打ち明けられ、コリンは明日にでも国外逃亡する手筈になっていた...
6-32:パニック・イン・21バースデイ パート2
(You Say It's Your Birthday,1996/5/22,1996/11/30,1998/11/28)
クレアはカールからプロポーズされるが、それはスティーブも了解済みだと聞いて激怒する。一方、ブランドンはスーザンが大統領選挙のキャンペーンの手伝いに呼ばれていると打ち明けられる。ドナとデビッドは再び交際することになり、コリンは遂に逮捕された。

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